梅まつり大成功!

第26回小船梅まつりが無事に終了致しました。

梅の花は七分咲き、小雨が降る中でしたが、たくさんの来場者で賑わいました☆

復興のシンボルとして、多くの方の力がひとつの形になったのです。

それらをまとめあげた新宅区長を始め小船区の方々、
上川地区や周辺の「縁」あって準備されてきた皆様、本当にお疲れさまでした。

今回は今までにないほど多くの方がこのまつりに関わったと聞きます。

台風12号の水害があったからこそ、こういった形になったということがなんとも不思議で、
自然界に起こる出来事に「善悪」はなく、深い意味がそれぞれにあるのだということを実感しました。

復興支援基金にご協力いただいた方々へもこの場をお借りして感謝申し上げます。


ご報告と感謝の意を込めて

【熊野市 地域おこし協力隊 村瀬和孝】
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小船区の情報まとめ 【追記あり】

下線文小船区の窮地を見て様々な方がそれぞれできる事で協力してくれています。


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中日新聞 10月16日朝刊「小船 避難所での越冬

毎日新聞 10月14日朝刊「募金活動

くまどこ」さんにもリンクを貼って頂きました。


【11/6追記】
平成23年 台風12号 災害支援特設サイト さんが記事を載せてくれていました。

公民館と診療所

台風12号による水害で流された公民館(青い屋根)の写真記録です。

9月3日昼ごろ未明
公民館①

9月3日昼ごろ未明
公民館②

9月4日朝6時ごろ
公民館③

9月4日昼ごろ未明
公民館④

跡地
公民館跡



続いて、診療所(写真左の茶色屋根)の様子です。

9月3日昼ごろ未明
診療所

跡地
診療所跡

小船区復興支援基金へのご支援のお願い

三重県熊野市紀和町の上川地域と呼ばれる熊野川沿いにある小船地区。
 
平素はゆるやかに流れる大河、熊野川の景観が素晴らしく、季節になればアユや鰻などの恩恵を授かる日本の原風景ともいえる自然が豊かに残る小船。

住民は20名ほどで平均年齢は70歳以上という小集落ですが、川沿いの梅林が見事な花を咲かせる頃、住民総出で舞台や屋台を作り「小船 梅まつり」を25年間続けてきました。

その小船が、激甚災害に指定された平成23年9月の台風12号による水害で壊滅状態とも言える被害を受けました。

人的被害はなかったものの、10軒あった家のうち1軒が流されて5軒が浸水による被害を受け、区民の集いの場である公民館や高齢者の安心と安らぎの場である診療所が流されました。
 
現在は、無事だったお寺で避難所生活を余儀なくされています。

浸水した5軒の復旧にはあと3~6ヵ月ほどかかる見通しで、流出した1軒と公民館・診療所については復興のメドが全くたっていません。

熊野市では、市所有の公民館や集会所を新改築する場合、市が8割を負担し、残り2割は住民が負担しなければならないのです。


このままでは集落が崩壊してしまうかもしれない!という危機的状況の打開の為、小船区長の新宅次郎さんは復興支援の募金活動を始めることを決意しました。

区民と話し合いの結果、集まった資金で公民館兼診療所を高台に建設する計画を考えておられます。



長く住み慣れた土地を高齢になって離れることは、とても辛いことだと思います。

仲の良い住民すべての方がこの地で生涯暮らせるように、皆様の温かいご支援の程、よろしくお願い申し上げます。



((復興支援基金))***************************************************

受取先 三重県熊野市紀和町小船、小船区 
振込先 (郵便局から)14730-1941081
    (他銀行から)478-(普通)0194108
お問い合わせ先 小船区 区長 新宅 次郎(しんたく じろう)090-5096-7257
 
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【熊野市 地域おこし協力隊 村瀬和孝】
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